わが家のシーサー

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昨日、妻がシーサーを見に行こうと言うので、読谷村のヤチムンの里へ出かけた。話しにはきいていたが実際に足を運ぶのは初めてだった。

読谷村のヤチムンの里は旧飛行場跡を横切って座喜味城跡の近くにある。焼き物・陶芸品を販売する店が立ち並んでいるかと思ったら、広い山間地にペンションのように離れ離れに販売店がある。背後に16の窯元があるそうで、案内地図によるとそれぞれの窯元が焼いた製品を展示する店が点在している。

改装した門柱に載せるシーサーを選ぶために行った。妻は事前に情報を集めていたようで急ぎ足で目指しの焼き物店を見て回る。私はひたすら後を追う。とうとう見つけたのが北窯地域にある「ヤチムン家」。人里はなれた所にあり店構えもない小さな焼き物屋だった。シーサー専門の窯元の直売店である。30代の若い青年が応対してくれた。今年独立して家族で窯をもって焼き物を作っているという。これが自分の作品だと1対のシーサーを外に運びだして並べて見せてくれた。シーサーの表情、ポーズ、サイズ、色合いなど妻の目にかなったので買うことにした。

窯主の青年が首里まできた門柱に取り付けしてくれた。とても誠実な青年で妻が感心してチップをプラスして代金を支払った。コロナで売り上げも減ったことでしょう。とても喜んでくれた。僕もうれしかった。わが家のシーサーは魔除けのシーサーではなく、人々の幸せを呼び込むシーサーにしよう。にらみを利かすシーサーではなくウエルカムシーサーと名付けよう。

注:文中、座喜味城址を謝喜味城址と標記しました。不注意を反省し、お詫びいたします。

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