県民の健康と生活習慣

沖縄県民は健康的でしょうか。県民は健康的な生活習慣を営んでいるでしょうか。健康も生活習慣も個人にによ違いますから、一概にyes or noと答えることはできません。だが、個人の集合体としての県民を見た場合には一定の特徴が出てきます。

沖縄労働局が県内の1152事業所、116,011人の定期健康診断の結果(2019年)を集計して92日に発表しました(琉球新報3日付)。全受診者の健康67.4%に「異常」の所見がありました。全国平均より10.8ポイントも高い。9年連続で全国最悪の結果となりました。所見率が昨年よりも0.7ポイント高くなっているのです。

検診項目別の「異常」発生率の高いのは:

 1位 血中脂質 41.4% (全国32%)

 2位 血圧   23.0% (16.5%)

 3位 肝機能  22.6% (15.8%)

 4位 血糖   16.9% (11.9%)

となっています。1位から4位までの項目はいずれも食事と運動に関係があります。たくさん食事を摂って運動量は少ない。このような生活習慣の現れだと言われています。沖縄県民は相対的な健康体ですか。答えはNo。健康的な生活習慣を実践していますか、Noです。沖縄は長寿県ですか。怪しいです。

日常の生活習慣が緩むと体重が増え、生活習慣病の原因になります。コロナの次は生活習慣病の緊急事態宣言になるのでしょうか。老いも若きも日常生活をコントロール(支配)しましょう。

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