オクラのごとく生きる 

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86歳のお年寄りの声である。「もうお迎えがきてもいいころだね。毎日が同じような生活の繰り返し。訪ねてくるくるひともいない。親しい友人たちもこの世をさった。毎日がわびしいく寂しい」老いた人生の心の声が聞こえる。

まだ、その境地になってことはないので実際のことはよくわからないが、もったいない人生だと思う。人の一生は短い。夢のある老後を生きてほしいものだ。

小さな庭にオクラが4本生えている。春に植えると成長が早く5-6月になると丸いお皿のような花を咲かせ青い実を着ける。一日でも取るのが遅れると実が太り過ぎるほど勢いがある。だが、夏が過ぎると葉も花も小さくなり茎は先細り急に勢いが衰えた。倒れそうなので紐で縛って支えている。老いぼれた姿が痛ましい。

それでもこのオクラは茎も細くなり枯れそうになっているが今でも黄色い花を咲かせる。形は小さいが可憐な花だ。命ある限り花を咲かそうとするオクラに心が打たれる。俺もオクラのように生きたいと思う。


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