峠走で老いを考える

朝起きて、妻がいう。「体はいたくないか」「筋肉痛はないか」と。“ない。どこもいたくない”と答えた。「めずらしいね」という。自分でも珍しい。峠走の翌日だが体になんの変化も感じない。体に負荷をかけず楽に走ったからではないかとさえ思った。

ガーミン(Garmin)で測ったデーターで見ると、上りのスピードは最初の1㎞が1130/km, 2㎞目が10.30分、3㎞目が1140分。1㌔平均ラップが1123分だった。平日、グラウンドで練習するラップタイムとほとんど変わらない。

心拍数をみると、平均心拍数が181bpm1分間に181拍)、平地なら130~140bpm。平地走の時より40bpmも多い。400㍍や800㍍の全力走をした時の心拍数だ。息が荒く、苦しさに堪えて走った。

また、1㎞当たりのカロリー量を見ると、平地走では4045キロカロリーだが昨日の峠走では74.4キロカロリーだった。平地走の約1.7倍のカロリーを消費している。以上のことから、峠走は平地を走るより高い負荷がかかっていることが推察できる。

だけど、ふくらはぎが腫れるとか、脚の筋肉が痛いとかの後遺症は全く感じない。筋力が鍛えられているのかもしれないと思った。英語の「Renovate」という単語を思い出した。「古い建物・部屋・家具などを修理・改修して復元する」という意味である。老いた身体でも修理・改善したら機能を回復するのではないかと想像した。筋力は老いても鍛えられるという。それを確かめてみよう。

Renovate the aging structure of body for future use(将来の使用のために老いた身体を再生しよう)



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