オリンピック金メダリストーヨシノブオヤカワ

金曜日の琉球新報の一面トップ記事は「沖縄五輪秘話」。今日の話は先週に続いてい「ヨシノブオヤカワ」(親川義信)のこと。私は真っ先に読む。沖縄にルーツを持つアメリカ国民がオリンピックの金メダリストのなったのだ。天を仰ぎ見る気持ちである。

先日も一部紹介した。これはその続き(2)である。新聞一面の写真を見てほしい。1952年のヘルシンキオリンピック男子背泳ぎ競泳100㍍の表彰台の写真である。中央に立つのがUSAヨシノブオヤカワ、左が2位フランスのジェルベール・ボゾン、右が3位のUSAジャック・テイラー。195281日撮影の写真である。

当時、ヨシノブはオハイオ大学の1年生、18歳のあどけない顔が微笑んでいる。沖縄の顔の表情だ。優勝タイムが10秒4の世界新記録だった

ヨシノブは沖縄系移民が暮らすハワイ島のヒロ高校(沖縄で言えば離島の八重山高校)から本国のオハイオ州立大学に進学した。昼は授業、終ると水泳の練習、夜は仕事。

19524月、ニューヨークで行われたアメリカ国内のオリンピック予選会で当時世界記録保持者だった先輩のティラーを抑えて1位。オリンピック代表の座を勝ち取った。「マウナケヤ山がついに噴火した」とハワイ島の人々は歓声を上げた。沖縄人魂が発火したのでしょう。



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