大阪府と大阪市

昨日、大阪都構想の住民投票があった。大阪と聞くと、大阪府のことか大阪市のことかピントこない。そこで勉強した。

大阪府の人口は882万人。そこに政令指定都市の大阪市がある。人口269万人。大阪府の人口の30.5%を占めている

大阪市は府から行政上の権限が委譲された政令指定都市で、一般市より大きな権限を持っている。大阪に大阪府庁と大阪市庁と2つの県庁があるようものだと分かった。府と市の政策や意見が合わないと大阪としての大きな仕事がでない。また、似たような仕事を府庁と市庁が行って無駄がる。行政の機能を一体化し、能率を高め大きな大阪都をつくろうというのが大阪都構想である。

昨晩、大阪都構想の住民投票の開票速報をテレビで見た。10時過ぎまで賛成票が9000票を上回っていたので、賛成派が勝ちだと思って寝た。今朝の新聞を見ると反対票が多数となり大阪都構想は否決されたと出ている。予想が覆りびっくりした。

大阪市は存続する。現在の指定都市の利点を生かして西の都として更に発展してほしい。



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この記事へのコメント

匿名希望
2020年11月03日 10:21
直前まで「大阪市」という名称が無くなってしまう事を知らない人が多かったようです。古くから住んでいる人には馴染みのある名前が消えてしまう事に抵抗があったのでしょう。

そういう心情に訴えてしまう不都合な事実は早めに開示してその上でのメリットを説いておくべきだったと思います。

投票用紙に「大阪市を廃止して…」と表記させた反対派の作戦勝ちですね。


余談ですが10月30日のブログ記事のタイトルがおかしなことになってますよ。