地球儀とグローブ

教室に地球儀がる。英語で何といいますか、と生徒が聞く。「グローブ」と答えると野球のグローブとおなじですね、という。なるほど。野球選手の手袋も日本語では「グローブ」と発音する。英語では地球儀のグローブは「globe」、野球のグローブは「Glove」と書く。スペルの「b」と「v」の違いがあるだけだが、発音も意味も大きく違う。

他にも、「right()も「light」(光)も日本語では「ライト」表記するので区別がつかない。RLの発音は日はない。外国の人が日本語を学ぶ時も同じでしょうね。「石」も「意思」も同じ「いし」だが意味はまるっきり違う。

太陽光電気を蓄える太陽電池のことを英語では「solar cell」という。「solar」(太陽)は分かるが、「cell」は動植物の細胞のことである。なんでcell(細胞)が「電池」になるのかね。また、携帯電話のことをセルホーン「cellphone」という。ここでも「cell」と使っている。セルラーという会社もあるー「沖縄セルラー(Okinawa Cellular)」。太陽光電池も携帯電話も薄くて細胞の形をしているから「cell(セル)というのでしょうね。

以上、英語雑感。カタカナ言葉も語源を調べると意味が分かりやすい。頭の体操にもなりそうです。





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