依頼原稿を書く

源河郷友会の結成50年史を作るから寄稿してくれと頼まれた。気軽にOKしたがのびのびになって今日やっと原稿を書き終えた。

今まで、自分の好きなように書くことが多かったが依頼されて書く機会はあまりなかった。良い経験になると思って引き受けた。例にもれず、テーマを見つけるのに苦労した。獲物がいなければ狩りはでないのと同じようにテーマが無ければ文章は書けない。

最初に書く素材(エピソード)を考えて、思いつくままにあら筋を書いた。あらすじ書きだからご飯の中に夾雑物が混ざったよう文章で読んでも歯ごたえ悪いし意味も通じない。しばらく下書きのまま放っておいた。

今日、取り出して書き直した。先ず、不要な言葉・表現が多すぎる。それを削る。削りに削る。大きな木の幹を削って三線(サンシン)のソ(本体)を作るように。削って絞り込むと文章の形が整い、テーマが見えてきた。「古里は心の宝物」とした。

とに角、無駄な言葉を見つけてとことん削ること。これが文章を書くポイントだと改めて気づいた。本の上ではマラソンは走れない。練習だ。文章も理屈だけでは書けない。書いてみることだ。


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