「練習は不可能を可能にする」

昨日、散歩がた首里石嶺図書館に寄った。書棚を見て回ると小泉信三先生の本「ペンは剣より強し」が目に留りました。目次に「練習と人生」という1節があったので、立ち読みしました。その中に「練習は不可能を可能する」という言葉がありました。

小泉信三先生は経済学者でスポーツマンでもあり慶応義塾大学の塾長にもなられた。上皇天皇の幼少時・少年時代の教育を担い、美智智子さんと皇太子様のご縁を授けた方です。高校時代から尊敬しておりました。

「練習と人生」のなかで、練習がスポーツだけでなく人間の成長に大事なことだと強調されています。人間は練習で空を飛び魚のように深海に潜ることができた。人類は発明と練習で進化したと説いています。

乳幼児が座って、立ち、歩けるようになる。ボールを捕ることもできなかった子どもが練習で見違えるように野球が上手なる。走りが苦手の子が練習で速くなる。子どもの成長に驚きます。当りまえに「練習」という言葉を使いますが、「練習」には深い意味がこもっていることをしりました。

以前は文章が苦手だった自分が何十年も練習していると書けるようになったし、練習でパソコンも使えるようになりました。走れなかったのが走れるようになったのも練習の結果だと思っています。



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