聖火ランナーとしての務め

オリンピック聖火リレーを走って、知人友人をはじめたくさんの方からおめでとうのお言葉をちょうだいした。新聞やテレビに顔が写って道でお会いする方からも「なかおじさんでしょう。テレビみたよ」と声がかかる。「元気をもらったよ」と喜んでくれる高年者もおられる。聖火リレーを走って良かったとおもう。

タレントでも有名人でもない自分が聖火ランナーに選ばれて、季節外れの桜が咲いたようにびっくりした方が多かったにちがいない。自分自身も夢のようだった。

昨晩、寝るまえに本を読んでいると「老盛り」(おいさかり)という言葉に出会った。伸び盛り、食べ盛り、男盛り、女ざかりという言葉は知っていたが「老盛り」は知らなかった。晩年になって好運が降って栄えるとの意味だという。

そうだ。「老木(おいぎ)に花が咲く」という歌詞もある。聖火ランナーとして自分できることは、これからも希望のトーチを灯して生きること。その思いを実践して世に示すことだと思う。老いぼれてはあかのや。

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この記事へのコメント

ojiri
2021年05月10日 12:09
「老い」をネガティブに捉えるのではなく、「成長」と捉える力=「老人力」
かなり前に読んだ赤瀬川原平氏の著作にありました。
目がかすれたり小さい文字が読めなくなったりすること。
小さなことに振り回されずに、大局的なものの見方ができるようになる。
老いも「成長」、子供や孫の成長と同じように、喜びをもって受け止めましょう。
なかおじ
2021年05月10日 20:42
おっ去る通り、老いも成長ととらえてたいです。「老い」という言葉にとらわれたくないですね。
力まずもっと気楽に生きないと、と言い聞かせていますが、やりたいことが多くてなかなか実行できません。