長崎の鐘と聖火ランナー

今朝、朝食していると妻が大好きなFMラジオから歌謡曲「長崎の鐘」が流れた。静かに聞いた。歌詞の節は「なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る」で締める。歌詞が心に響く。聖火リレーも同じ心だと思った。

「長崎の鐘」は長崎市の浦上教会の天主堂につるされた鐘だった。原爆で廃墟になった瓦礫の中から掘り出された。原爆に被災した身で被爆者の治療に命を捧げた永井隆博士の手記のタイトルでもある。博士の「長崎の鐘」は映画化され、大学3年時、寮の食堂で観た。そして、去年の暮れまで放送された朝ドラ「へ―ル」で永井隆博士の人類愛に感動した。

歌謡曲「長崎の鐘」は永井隆博士の随筆をモチーフにサトウハチローが作詞し、古関裕而が作曲、藤山一郎が歌う戦後の名曲である。敗戦で打ちひしがれ、はかなく生きる人々の再起を願い、なぐさめ、はげます歌である。

聖火リレーの心も同じだ。コロナで苦しみ人々に希望を授けはげましたい。そのメッセ―ジを伝えたい思いではしった。

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