野生の象は長生きする

「ゾウの群れ野生に返す」今朝の琉球新報の7ページの下欄に載っている小さな記事の見出しである。

英国の動物園が飼育している13頭のゾウをアフリカのケニアで野生に返すという内容である。英動物愛護団体は動物の福祉的観点から自然に返す方がいいと判断した。アスビトル会長によると、ゾウの精神衛生を改善し、寿命を延ばす効果があるからだという。ケニアのゾウのへ平均寿命は56年なのに対し、飼育されたゾウは16.9しかない(アスピトル財団)。

なぜ、野生のゾウは飼育されたゾウより長生きするのだろうが。動物園のゾウは飼育員が餌を与え、栄養や環境も管理されて快適に生きている。だが、野生のゾウは体を動かして自分で餌を探さなければ生きていけない。その違いではないか。

私は野生のゾウのように生きたい。他人に世話され楽に生きるより身体を動かして自力で生きるの好きだ。江戸時代の健康学者貝原益軒の「養生訓」にこんな教えがある。「心は楽しむべし、身は常に労すべし」(心は楽しく、体は常に使いなさい)

今のコロナ禍、「なっとかならんかね」と心は悩むが、体は動かそうとしない人が多い。コロナから身を守るために、体を労わってばかりでは健康には成れない。野生のゾウのようになりたいと思う。

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