うちなーぐち会に入会

沖縄市の源河朝盛さんが提唱する「うちなーぐち会」のメンバーになった。

コロナ禍で月1回の定例会は休みだが、電話でうちなーぐを話して楽しむ企画を実施している。毎土曜日の2時~3時の間、指導員に電話してうちなーぐちで雑談をする。うちなーぐちを話したくても相手がいない。コロナで寂しくしているお年寄りもいる。そういう方々の話し相手になって、ストレス解消につなげようという試みである。

私は生まれつきの「うちなーぐち人間」が、相手がいないので話す機会は少ない。電話がかかってくるとお互いの近況や昔話をして楽しんでいる。見知らぬ相手でも心が通う。

本紙地方版(71日)で当会が紹介されると、いろんな反響があった。一つは、先輩の高山さんから電話があり、ハワイの方が短い物語をメールで送ってくる。それをうちなーぐちに訳してくれと頼まれているが代わってくれないかという。先輩の頼みだからOKした。また、琉大教授を退職された島袋先生から、うちなーぐちの諺を英語で書いた本(自著)を上げたいと電話をもらった。困っときの助け合いだ。

沖縄の心はうちなーぐちでしか言い表せない。例えば、「世(しきん)のーついーしーじー」という(世の中は助け合って生きるもの)。昔の貧しかった生活の中から生まれた言葉でしょう。うちなーぐちには祖先の魂がこもっている。その心をいまの世代に伝えたい。老輩の務めだと思っている。

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