小鳥に会いに行く

6時前、竹ほうきとアルミ製の柄のついたちりとりをもって学校の校庭にいく。朝の日課である。

今朝、落ち葉を掃いていると、2メートルほど先に1羽の小鳥が飛び降りてきてじっとぼくの動作を観察している。足をしっかり地につけ首をあげて身動きもしないで立っている。ほうきをおいてポケットから甘い菓子の一切れをちぎって細かくして前に投げるとさっと近寄ってついばむ。

餌を食べると、低い台の上でじっとしてぼくから目をはなさず見ている。珍らしそうによそ目で見たり、正面でみたりする。落ち葉をはいていると、なの拍子か、目の先に降り立ってきた。ぼくも手をやすめてにらめっこした。ピョンピャン動きまわるのが小鳥の習性なのに、動かないでじっと見つめる。親しくしてとのおもいなのかと気になる。

帰ろうろうとすると、台に戻ってぼくが去るのをみている。振り向くと動かずじっとみている。引返して近寄りさようならと小さくあいずした。あすも会いたい。

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