名護市・南城市の市長選の結果

昨日、名護市と南城市の市長選挙の投票があった。候補者は、名護市が現職の渡具知武豊氏(60)と前市議の岸本洋平氏(40)。南城市は、現職の瑞慶覧長敏氏(63)と前市長の古謝景春氏(66)。

名護市は、渡具知氏が5085票差で勝ち、南城市でも前市長の古謝景春氏が1689票差で勝った。注目された選挙であったが2市とも自民・公明推薦が勝ち、オール沖縄候補が敗れた。

私が注目したのは、候補者の手腕・人柄・政策ではなく、オール沖縄と保守のどちらに軍配があるか、であった。自民・公明が勝ち、沖縄の政治・社会の潮流に変化の兆しが見えてきた感じがする。

勝因は何だったか。いろいろの要因があると思う。その一つは「熱量」だった。勝利に向けた意識の燃え方だ。自民・公明には、秋の知事選に勝つためにこの2つの市長選はどうしても勝たなければならないとの意識が燃えていた。一方、オール沖縄は、主役だった金秀とかりゆしグループが抜け、リーダーの顔が見えない。辺野古以外に燃えるものがなかった。

「熱量」とは勢いのことである。何事でも「熱量」が足りないとことは叶わない。

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