アメリカの白人至上主義者

14日、ニューヨークのバッファロー市のスーパーマーケットで18歳の青年が銃を乱射し、10人の客を死亡さ、3人が重傷を負った。死傷者の11人は黒人だった。

犯人の青年は白人至主義者(White Supremacist)だった。白人は非白人人種より優れている。だが、非白人人種が増え、白人人種にとって代わろうとしている。このことを妄信し、黒人に対する差別や暴行を加える風潮が広がっている。14日に起こった銃乱射事件もその一環だった。

バイデン大統領夫妻がニーヨークのバッファローを訪れて、「白人至上主義」と「置き換え論」(Great Replacement Theory)は、国民を不安と恐怖に陥れる「うそ」の陰謀だと非難する演説を行った。昨日、インターネットのお気に入りにある「USA TODAY」(17日号)で、演説の全文を読んだ。「白人至上主義」の鎮火を全国民に訴える大統領の演説に感銘した。その数か所を紹介したい。

「アメリカを愛するふりをして、アメリカを理解しない人々が、憎しみと恐怖の酸素を送り込んでいる」(Hate and fear are being given too much oxygen by those who pretend to love America but who don’t understand America

「白人至上主義は毒だ」(White supremacy is a poison)「白人至上主義思想の存在場所はアメリカにはない」(The ideology of White supremacy has no place in America

「私は、全アメリカ国民にうそにだまされないよう呼びかける。権力、政治的目的、利益のためにうそを広める者を強く非難する」(I can call on all Americans to reject the lie. And I condemn those who spread the lie for power, political gain, and profit)。

全国でも沖縄でもマスコミ、政治、広告にも根拠の情報が流言(りゅうげん)している。要注意。



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