両親への恩返し

「両親への恩返し」。今朝の沖縄タイムスのスポーツ面(15p)の見出。プロ野球広島の仲尾次オスカル投手の言葉である。

昨日の広島マツダスタジアムでの広島対DeNAの試合、6回表まで0-3とリードされた広島が6回裏に3点を入れて同点に追いつく。広島は7回表のマウンドにオスカルを送った。0点に抑えた。その裏に広島が2点を入れて逆転し、6-3で広島が勝った。勝ち投手―オスカル。勝利のお立ち台に立った。

新聞も「新人1番星」と書き、緒方監督は「ピンチを未然に防いでくれた」とオスカルを褒めている。

「お父さん、お母さんのおかげでここまで来た」。「両親への恩返しをしたい」とお立ち台で語った(沖縄タイムス3月28日付け)。日本選手のインタビューではこんな言葉を聞いた覚えがない。

オスカル選手はブラジル2世。両親は沖縄からの戦後移民。貧しい暮らしの中で子どもだけは一人前に育てたいと、両親は必死に働いたのでしょう。オスカル選手の「親への恩返し」の気持ちが察しられる。

「親への恩返し」「親への感謝」。その言葉は貧しい家庭から生まれる。親の一途な子育て。その苦労は必ず報われる。オスカル選手の言葉を糧にしてほしい。

3月27日(日)晴れ
ランは休み。休養日












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