相手の位置に立って話す

自分のいいたことを話しても相手に伝わらないことがある。先日、こんなことがあった。

親戚の青年が母と一緒に訪ねてきた。恩納の海で初めてダイビングをしてきたと、海中の魚やサンゴの写真を見せてくれた。社交的でない彼には新鮮な体験だったのでしょう。

「ダイビングできてよかってね」「次からは二人で行ってね」と私がいった。母が語気を強めて言った。「そうだよ、危ないから1人で行くんじゃないよ」と。私は、「彼女と一緒にいってね」という意味でいったのだが通じなかったようだ。

昨日、本を読んで学んだ。同じ景色でも見る人の位置によって違って見える。自分の立っている場所からみた景色を話しても相手には通じない。相手の位置から見た景色もみないと理解しあえない。ということを知った。

人前で話しをのは苦手である。なんとか相手に分かりやすく話す方法なないものかと手探りしている。そして、1つの答えを見つけた。そうだ、学校の授業のように教科書的に話しては共感は得られない。相手が何を聞きたいか、何を知りたいか、あらかじめ聞き手の質問を想定し、それに答えるかたちで話しをしたら良いのではないか、と。



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