菅内閣の意図

16日、菅内閣が発足し、20ポストの大臣が決まった。大臣の顔触れを見て、菅総理大臣の意図するところ、心の内を自分なりに推察すると次の3つの意図が読み取れる。

一つは、政治と行政の安定。その象徴が麻生財務・金融担当大臣と西村経済再生大臣の留任だだ。政府の金庫番に重鎮をそえ、経済とコロナの両立を経験豊富な西村大臣に託した。

2つは、行政のIT化。安定だけでは進歩はない。まず、旧式の行政のやり方・システムを改革し、行政のIT化を遂行する。デジタル改革・IT大臣にIT企業の実務経験のある平井大臣を任命した。

3つは、外交交渉の強化。経済・金融・情報・環境・領土問題の分野は外国との関わりが強い。外交交渉に向けて英語力の強い大臣を任命した。外務大大臣にハーバー大学出身の茂木敏充(としふみ)、環境大臣に小泉進次郎、コロンビア大学出身、沖縄・北方領土担当大臣にジョージタウン大学出身の河野太郎を氏を充てた。ほかに、法務大臣の上川陽子氏もハーバード大学大学院出身である。

菅総理大臣は、内にも外にも(内政・外交)に強いチーム(内閣)づくりを意図されたと思う。良い成果を上げてほしい。


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